シグマエンジニアリングについて

logo Σは、総和を表すことにも使われます。 工学的な要素に足場を置き、課題・問題に関係する様々な要素を集め、課題・問題に対処、解決する技術者集団でありたいと考えています。

■シグマエンジニアリングのミッション
開発途上国の問題は、その国民に深刻な影響を与えるばかりでなく、世界全体の安定と繁栄を脅かす要因となります。 シグマエンジニアリングは、建設コンサルタントとして、開発途上国の課題に対して、実現性、実効性の高い解決策を提案、実施することにより、開発途上国の経済や社会の開発、復興や平和、そして安定に寄与したいと考えています。

・シグマエンジニアリングは、環境、エネルギー、廃棄物処理、水処理、医療、農業、福祉、教育、災害対策などに関わる開発途上国の課題解決のために調査及び提案、事業を実施します。
・シグマエンジニアリングは、開発途上国のニーズと日本企業の有する技術や製品との融合を図ることによって、開発途上国の課題解決を図ります。
・シグマエンジニアリングは、国内外の企業や専門家とのコラボレーションにより、開発途上国の課題解決を図ります。